トレトリメンバーを紹介・その2
今日はPer.担当のケトパンチョスについて語ってみます。
サルサ2号という、仙台でおそらく初めて誕生したサルサバンドがケトパンチョスとの出会いでした。
以後、15年という長い年月、彼はサルサ2号を引っ張って来たわけですが、それは同時にある意味仙台のラテンパーカッションを引っ張って来た、ということでもあるかもしれません。
トレトリとして活動を始めて今年の夏で2年になりますが、実は何度かのメンバーチェンジを繰返しながら今のメンバーに落ち着いた、という経緯があります。
「仙台でソンをやりたい。ソンという音楽を仙台のみんなに知ってもらいたい」
と活動開始を決意した時に彼は最初から私のメンバーの中に入っていたのでした。
長い付き合いなので(先日のライブでは思いっきり「付き合ってません!」と否定してましたが
)衝突することもよくあります。
でもまあ、そういうのもバンドとして良い味になっていくのではないかと‥‥
でも
私の家の冷蔵庫を勝手に開けるのは止めて下さい‥‥
酔っぱらった時にお説教をするのも止めて下さい‥‥